

レスク(RESC)は、自然災害に強く、カーボンニュートラルで、e-モビリティが普及した「次世代型スマートシティ」の実現を目指しています。
そのためには、e-モビリティとスマートグリッドがバッテリーを共有し、互いの価値を高め合う新しいエコシステム(=仕組み)が必要だと考えます。レスクは、e-モビリティの利用者や事業者、エネルギー事業者、設備を担う企業、地域社会をつなぎ、バッテリー交換、再エネ利用、災害への備え、資源循環を一体として進める仕組みを設計します。
このエコシステムの中核が、独自特許に基づくAI駆動型バッテリープラットフォームです。AIによりバッテリー交換の需要、再エネ発電量、バッテリーの劣化などを予測します。さらに、どの拠点でバッテリーが交換される可能性が高いかを評価し、交換用のバッテリーを確保しながら、交換ステーション内のバッテリーごとに充放電の速度とタイミングを動的に調整します。移動に必要な電力の確保と、地域でのエネルギー活用を両立させる技術です。
レスクは、このエコシステムと技術を活かして新しいサービスやビジネスモデルを創出し、事業を通じてSDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)の達成にも貢献していきます。
バッテリー交換によってe-モビリティを利用しやすくします。充電に使う再エネ電力の割合も高め、e-モビリティの普及を移動の脱炭素化につなげます。
関連するSDGs:9・11・13
太陽光発電などは、発電する時間と電力を使う時間が一致するとは限りません。交換ステーションにあるバッテリーを蓄電池としても活用し、再エネ電力が余るときに蓄え、必要なときに活用できる仕組みを目指します。こうして再エネ電力の導入拡大を支え、地域で使える電力源を増やすことで、エネルギー安全保障にも貢献することを目指します。
関連するSDGs:7・9・13
スマートグリッドは、発電、蓄電、電力の使用をつなぎ、電気の流れを状況に応じて調整する仕組みです。レスクは、太陽光発電、蓄電池機能を持つ交換ステーション、建物の電力需要、既存の電力系統を連携させます。
交換用バッテリーを確保しながら、再エネ電力が余るときには蓄え、電力需要が集中するときには充電を調整します。まず拠点や地域単位でマイクログリッドを構築し、将来は複数の拠点をつなぐスマートグリッドへ発展させる構想です。
関連するSDGs:7・9・11
平常時にe-モビリティと地域の電力利用を支えるバッテリーを、災害時にも役立てます。必要な設備と安全対策を備えた拠点では、停電時に地域施設などへ電力を供給できる仕組みを目指します。
関連するSDGs:9・11・13
バッテリーの状態や使用履歴を把握し、適切な充放電による長寿命化、再利用、リサイクルの判断につなげます。温室効果ガス排出量や環境負荷を把握する仕組みも整え、資源を有効に使う事業を目指します。
関連するSDGs:12・13
レスクは、北米や欧州を含む各地域への展開も視野に入れながら、まず東南アジアやインドを重視します。これらの地域では、二輪・三輪を中心とする大きなモビリティ市場で、電動化やバッテリー交換サービスの導入が進み始めています。同時に、石炭火力への依存が大きい国や、増える電力需要に対応する送配電網の整備・増強が課題となる地域もあります。レスクは、e-モビリティの普及と、充電電源の脱炭素化、地域の電力基盤づくりを一緒に進めることを目指します。
レスクはAIモデルやプラットフォームを提供し、製造・設置・運営を担う現地企業と連携します。多様な人材や企業が強みを発揮できる参加機会も広げます。公正な取引、法令遵守、情報の適切な管理、品質管理、透明な意思決定を重視し、現地パートナーや地域社会と長期にわたる信頼関係を築きます。
関連するSDGs:8・10・16・17
レスク株式会社は
バッテリーシェアリングの普及により
次世代型スマートシティの構築を
世界中で追求していきます