災害や電源設備のトラブルによる不慮の停電、備えは万全でしょうか。 そんなときバッテリーキャリーを搭載した充電ロッカーは、非常用電源に早変わり。更に停電が長引けばソーラーパネルを接続して自立型電源設備としても活用できます。バッテリーを標準化したe-プラットフォームなら、日常用バッテリーがそのまま非常用にも使えますので、無理なく災害対策が可能になります。
持ち運びが便利なキャリーバックスタイルのバッテリーキャリー。e-モビリティ用バッテリーとしてだけではなく、専用インバータを接続すれば、オフィスや家庭用電化製品の非常用電源として、レジャーや屋外作業などの補助電源としてなど、幅広い用途に対応可能です(ポータブル蓄電池を参照) 。
レスク株式会社は
バッテリーシェアリングの普及により
次世代型スマートシティの構築を
世界中で追求していきます